「ブラック企業」と言われるような会社はとにかく就労時間が長いのです。けれども、IT関連の会社であったり、アプリケーションソフト開発の会社であったり、はたまた出版関連の会社などになりますと、納品前に立てこんでしまうのは仕方がないことだと言えるでしょう。どこの会社も納品前は切羽詰まったかのような忙しさがあるものです。

しかしここでブラック企業とホワイト企業との分かれ道はここだと思うんです。やっぱりそれは「給料」でしょう。ブラック企業の場合ですと、就労時間はやたらと長いのにも関わらず給料が薄給だったりします。というかそういう会社がブラック企業と言われるのであって。

一方のホワイト企業と表現される会社の場合は、たとえ就労時間が長くても、その分を忙しくない時に振り返て休みをもらうことができたり、そしてちゃんと残業代がついていたりと、給与待遇面がしっかりしているという印象ですね。労務に強い顧問弁護士がきっちり機能しています。ここがブラックとホワイトの分かれ道でしょう。

やっぱり「お金」が安いと頑張れません。逆にいえば頑張ったのにお金が安いと心が折れてしまいます。下世話な話になりますけれど、やっぱり「お金」は大事ですから。